「~だもんで、今日は会社帰りにショップ寄って行こうと思うんだけど・・・(気が進めば)」
お昼休み。
しばしの沈黙のあと、「どーでもいい話しやねんけどな・・・」でケイタイ事件のいきさつを口にし始めた私は、最後に”ショップへ寄る(かも)”宣言をしてみた。
帰る間際、お腹も空いたことだし・・・と、早速。我が家へ帰ろうとしたその時、
「ショップ、そっちじゃないですよ~!おふくさ~んっ、しっかりぃぃぃ~!」
地元に詳しい同僚より、素敵的確なアドバイスを受け、いざ・・・ショップへと向かった。
なかなか慣れないもんだ。
あの、距離の短さ・・・。
ショップ玄関のドアが開くと同時に響き渡る「いらっしゃいませぇぇ~」の声に動揺、店員さんと目が合ったならイザそこへ行くしかない。
これも”玄関”と”店員さんカウンター”との短い距離がなしえる業なのかもしれない。
私は躊躇する間もなく、店員さんの元へ直行した。
店員 : 「さて、今日はどうなされました?」
おふく: 「全く動かないんです」
店員 : 「ケイタイが、ですよね」
おふく: 「あ、はい」
第一印象が大事。というが、その一番でアホさを披露してしまった私。『もう帰りたい』と心で泣いた。
しかし店員さんは、お優しいお兄さんだった。
「大変ですねぇ・・。では、どのような経緯でそうなってしまわれたのかお話いただけますか?」と・・・。
そうそう、突然にわか雨が振り出した時も「うちの置き傘、借りてゆかれます?遠慮なく、どうぞです」とも。
正直「どうしようか」と思ったが、そこは問屋(理性)が卸さず。
『術中にはまるな!』という天の声も援護してくれたせいか、その場を切り抜ける事ができた。
さて、ケイタイ。
一、二週間はかかるらしい。
修理費の最大値を提示されたけれど保障やらポイントやらで現金出費は免れそうだが。
やはり、原因は分からず仕舞い。
いやいやいや、それよりも何よりも、
代替のケイタイが思わぬ”ピンク系色”だったのがちょっと・・・
まぁ、文句はゆうてられへんな。
いつ修理完成するのだろうか・・・
嗚呼・・・待ち遠しい・・・
お昼休み。
しばしの沈黙のあと、「どーでもいい話しやねんけどな・・・」でケイタイ事件のいきさつを口にし始めた私は、最後に”ショップへ寄る(かも)”宣言をしてみた。
帰る間際、お腹も空いたことだし・・・と、早速。我が家へ帰ろうとしたその時、
「ショップ、そっちじゃないですよ~!おふくさ~んっ、しっかりぃぃぃ~!」
地元に詳しい同僚より、素敵的確なアドバイスを受け、いざ・・・ショップへと向かった。
なかなか慣れないもんだ。
あの、距離の短さ・・・。
ショップ玄関のドアが開くと同時に響き渡る「いらっしゃいませぇぇ~」の声に動揺、店員さんと目が合ったならイザそこへ行くしかない。
これも”玄関”と”店員さんカウンター”との短い距離がなしえる業なのかもしれない。
私は躊躇する間もなく、店員さんの元へ直行した。
店員 : 「さて、今日はどうなされました?」
おふく: 「全く動かないんです」
店員 : 「ケイタイが、ですよね」
おふく: 「あ、はい」
第一印象が大事。というが、その一番でアホさを披露してしまった私。『もう帰りたい』と心で泣いた。
しかし店員さんは、お優しいお兄さんだった。
「大変ですねぇ・・。では、どのような経緯でそうなってしまわれたのかお話いただけますか?」と・・・。
そうそう、突然にわか雨が振り出した時も「うちの置き傘、借りてゆかれます?遠慮なく、どうぞです」とも。
正直「どうしようか」と思ったが、そこは問屋(理性)が卸さず。
『術中にはまるな!』という天の声も援護してくれたせいか、その場を切り抜ける事ができた。
さて、ケイタイ。
一、二週間はかかるらしい。
修理費の最大値を提示されたけれど保障やらポイントやらで現金出費は免れそうだが。
やはり、原因は分からず仕舞い。
いやいやいや、それよりも何よりも、
代替のケイタイが思わぬ”ピンク系色”だったのがちょっと・・・
まぁ、文句はゆうてられへんな。
いつ修理完成するのだろうか・・・
嗚呼・・・待ち遠しい・・・
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