（ちょっとエロネタはいってしまいますがお許しください）

春だと感じる。

オカメ２羽・♂。
いくら”鳥”だからといって侮るなかれ。
ちゃんと意思表示はするし、ウ●コもする（←これは当たり前か）
そして、ちゃんと・・・ちゃんと、一人エッチもする。（爆）

オカメの発情は主に春と秋であると言われているが、個体によって違うらしい。
うちの場合は年中のような気がしないでもない。
が、春だね。最近毎日ゲージの中で「キャッキャッキャッキャッ♪」と、本当に本当に気持ちよさそうにしているのだ。

親として『オトナになったねぃ～』と思う反面、『（なんだか私が）恥ずかしいからもうやめてくれ～』と、葛藤する毎日。

春だなぁ・・・

本日午前半休につき、何気に通帳記入しに行ってみた。

どーせ（残金なんて）雀の涙。
だもんで、普段は通帳なんてほったらかしやけど、半年もの空白あり。「いい加減にせな・・・」と、今日は行ってみた次第。

「なぬっ？！」
身に覚えない振り替えがされているのを発見。
明細は”コクミンケンコウホケン”
「私は今、社会保険だぞ？給料から天引きだぞ？？」

最近、お役所にて”年金管理の不備がどうの”とか言われている。
（なんか以前もこんな事を思ったっけ・・・）
「怪しい・・・」
と、早速区役所へ。

例にならって番号札をゲット。待ち人は３人。今日はかなり空いていた。
待つ間、『コクミンケンコウホケン○○円。コクミンネンキン・・・？あれ？あ、ケンコウ・・・』を頭の中で何度も繰り返した。

「番号札６○の方～！！」
いざ戦いへ！

「あのぉ、えっと、今日ですね、今日ですよ、通帳記入してみたんですけど”コクミンケンコウホケン”というものがありまして、私は厚生年金と社会保険を払っておりますけど。」
みたいな（緊張で覚えていない）感じで説明したところ・・・

「国民の方、解除の手続きはされましたか？」　ｂｙ・役所のお兄さん

「手続き必要なんっすかぁーーーっ！！？」

「ええ」　ｂｙ・役所のお兄さん

あっさり撃沈。
本日は解除と返金の手続きをさせていただいた次第。

「返金って・・・。うふ☆」ちょっと得した気分で、いつの間にか”気分は撃沈帳消し”になっていた。
しかし、まぁ・・・
本当に何かあるごとに”手続き”・”手続き”・”手続き”・”手続き”・”手続き”・”手続きーーーー！！！”
って・・・

嗚呼・・・
生きるって難しい・・・
（以前もこんなんゆうてたっけな・・・）

朝と違い夕方は冷たい風が吹いていた。

「もう、そろそろ耳あても必要なくなってきたな・・・」
と、家に耳あてを置いてきたのが失敗。何故（置いてきた）今日に限って・・・と後悔した。

明日も寒くなる模様。
「近所に咲いた白梅はもう散り始めているというのに何々だこの寒さわ・・・」
ブツブツ文句を言ってたら家の階段を踏み外し、思いっくそコケてしまった。

いくら一人キリとはいえ豪快なコケっぷりに恥ずかしくなり、次に切なくなってきた。
イライラがそうさせるのだろう。「まぁ・・・いいか・・・」と、階段をスゴスゴ登った。

明日は耳あて、忘れないようにしないとな。

・・・と言っても昨日の事だが。
しかもチャリで約１時間、隣の市まで走ってブックオフ＆コーナン（ホームセンター）に寄り、帰っただけ。という（今思うと）何ともいただけない久々の”休日アウトドアの旅”。

漫画３冊に小説４冊ゲットできたし、それなりに充実はしていたと思われる。
まぁ、良しとしよう。

チャリで走っていた途中、プチ梅林園を目に足がとまった。
作業服のおっちゃんが丁寧に水遣りをしていた。
あまりジロジロ見るのも気が引けたので後ろ髪引かれながらその場を立ち去った。
「あ～・・・、もうこんな季節になったんだねぃ～」
と呟き、季節を感じられた事に嬉しく思い、ニヤニヤしながらチャリをとばした。

春は本当に感じるアイテムが多いと思う。
筆頭は”花粉症”という嫌なものだが・・・、風に癒しを受け・色に匂いを感じる。

今日は雨だった。
でも雨が降るごとに温かくなっていく。
春への下準備だと思えば仕事帰りの嫌な雨でも『まぁ、良し』と感じる。

花見にて、ここぞとばかりの酒は旨いこと此の上ない。
今から楽しみだ。
それを目標に、明日も頑張ろうか・・・

昨日は２２、２、２（日）だったとわ・・・
私としたことがスッカリ忘れていた・・・

新聞やニュースでゾロ目の話題が続々出ていた。
中には平成２２年２月２２日ＰＭ２時２２分生まれの赤ちゃんまで登場。
あ、ニャンニャンニャンの日でもあったという事で、猫のなんかのイベントもしていたな。

嗚呼・・・
次は１１年後の平成３３年か。
今から思うと１１年は長いと思うが、１１年後の私は「この１１年、早かったなぁ・・・・」って呟いてるかもな。

ホント日々が早く感じられる。
が・・・
まだ火曜日だったか・・・
（今週は土日休みなので）あと３日も仕事があるのか・・・

思ったより休み、遠いな（汗）

まぁ、明日もテキトーに頑張ろうか・・・（中途半端で完）

お風呂にて。
シャンプーを流してリンスをつけようとした時に、ふと思った。
「めんどくさい・・・」

昔・・・いや、大昔、リンプーなるものが流行った。
リンプーは何回か使ったことがあったが私的にはＮＧ。で、元に戻したという経験がある。
だもんで、（イマドキのリンプーは大改良されているのだろうが）私は一生”使い分け派”で生きていこうと思っている。

いやしかし、イラチな私。
毎日の事だけに何かと面倒だと思う今日この頃。（支離滅裂である・・・）

ある番組で、”お相撲さんの一日”という特集をしていた。
もちろん、入浴シーンもあった。
一言で表現するなら『豪快』

顔を石鹸でゴシゴシ・・・ゴシゴシ・・・・ゴシ・・
「っ？！」
頭も石鹸でゴシゴシ・・・
ってゆうかゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ・・・・ゴリゴリゴリゴリ！！
そのうち全身をゴリゴリゴリゴリ！！！
「す・・・凄げぇ、憧れる・・・」

いやいや。
プライド捨てても女は捨ててくれるな、おふく。
オンナって・・・タイヘンだ・・・（男もタイヘンか・・・。人間ってタイヘンだ・・・。）

入り口付近、やけにピンクピンクしたコーナーに目が行った。
「そう言えば・・・・」
３・４日くらい前。
会社帰り、スーパーへ寄った時の話。

まぁ、思い出すキッカケとは毎年こんな感じで。
今年はウイスキーボンボンを買った。３種類の味があるヤツだ。

そして今日がバレンタインデーだという事をニュースが思い出させてくれた。
「はい。これ。」
「あ。どうもどうも。」
はい。終了。

さて・・・
１ヶ月先を楽しみに待つとしよう。
毎年の例からして期待はしてないが・・・

早起きは三文もお得だというが今日はどうだろう。

最近いい事がないからなぁ・・・
で、探してみた。

１・しっかりご飯を食べれた
２・土曜（めざ○しTV)のニャンコが可愛かった
３・ゆっくり朝刊を見ることができた

以上。まぁ・・・こんなもんか・・・。

さて・・・出勤の時間だ。現実はこんなもんか。

早生まれの父が同級生と一緒に古希の祝いをしたらしい。

そんな話を母から聞いて「お父さんってもうそんな歳になったのぉ？」と。
思わず口からそう出てしまった。
母は「父の歳も忘れているなんて・・・」と呆れた。
”いや・・・”
”まぁ・・・”
”そう言う訳では・・・”
”忘れた訳では・・・”
などという言葉を並べたて取り合えずその場を取り繕い何気に話を逸らした。

還暦の時は姉と共同で”赤いチャンチャンコ”を送った。
さて、古希は・・・

今のところ姉から何も連絡もこない。
敢えて私から連絡するってのも・・・でもどうしようか？と悩むベキ問題ではある。

「そう言えばおふくの実家。古希の祝いはどうすんだ？」
ふいに旦那が切り出した。
私　 ：　「えーー！どうして親父の事知ってんのっ！？」
旦那：　「あ、そう。義父さんもそうなんや」
私　 ：　「そうなんや？」
旦那：　「おとんとおかんがそうやねん」
私　 ：　「自分～っ、勘エエなぁ～」
旦那：　「ふぅん・・・。その感じやったら何も考えてなかった。とか？」
私　 ：　「面目ない」

やはり”古希”は重要な事らしい。
さて・・・
どうしたもんか・・・

昨日は二日酔いにつきホボ死んでいた。
そんな中、窓より外を見てみると凄く天気が良かったので新鮮な空気を思いっクソ吸いたくて屋上に出てみた。
生の青空はやっぱり気持ちいいもんだ。
写真におさめたくてワクワクしながらケイタイを取りに部屋へ戻った。

「やっぱり・・んっとぉ・・・・」
一旦部屋に戻ってしまうと急に足が重くなってしまうこの性分。
・・・・いやいやいやいやいや！（なんとなく）今日だけは！
で再度、屋上に行ってみた。

「電線多っ・・・・」
何年ここに住んでんだ？今日初めて気が付いた事に苦笑ってしまった。
思わぬ障害物をかい潜ってなんとか生空を撮った。
何枚か撮った。
途中、飛行機が飛んでいた。連続で４機。
こんな現象（？）は人生初の経験だ。得した気がした。

どこにいても見ることができる空。
けれど昨日の空は少し違った。
気持ち次第でこんなにも風景は変わるものなんだと実感。
二日酔いの気持ち悪さもいつの間にか消えていた。

「明日・明後日と休みですねぇー。どうしますぅ？もうっ、超嬉し過ぎませぇん？」
朝から上機嫌な同僚は何度も私にそう話しかけてきた。

同じく嬉しいと、私も思っていたので「嬉しいですね」と同意した。

貴重な休みである日曜日は溜め込んでいた掃除の類でたいがいの一日を費やしてしまう。けれど、土曜ｏｒ日曜のいづれかの日、一日丸ごと遊んで過ごせるという今週は今からワクワクしてならない。

ので・・・
今日は会社より帰って即効一人宴会をした次第。
（旦那は先程帰ってきた）
少しどころじゃなく、かなり酔っ払っているかもしれない。気分がいつもに増して上場過ぎる故だ。

明日、二日酔いで一日の大半をブルーな気持ちで過ごすのか？
または、このまま飲み続ける事を楽しむのか？
今ｏｒ明日・・・
かなりの悩み所である。

まぁ・・・
取り合えず一杯・・・くらいはいいだろう・・・

「寒いですねぇ」
本日。
朝の挨拶『おはよう』よりも口から即発された言葉だ。

普通に肩こり屋な人はこの時期辛いものがあるだろう。
私もその類だ。

「変なキンニク使うから肩がおかしくなるねんよ？」
と、友達はアドバイスする。
が、”変”と思われるキンニクを意識すればする程、更に酷くなっていくようで・・・
イライラがつのる一方だ。
（因みに、”変なキンニク”の部位はどこなのかは不明）

肩・・・
アン○ンマンやア○レちゃんのように着脱可能にならんもんかな。

明日から更に寒くなるという。
さてさて湿布・・・
明日も恐怖だ。

仕事帰り。
近所のスーパーで同僚にあった。

同僚　：「おふくさんっ！おふくさ～んっ！！！」
おふく：「・・・っ？！！」

ボーっとしながら買い物をしていたそんな私の目を覚ましてくれたのが同僚の「こっちこっちぃぃぃ～っ」と呼ぶ声であった。
買い物カゴの中は”所帯じみた感”満載状態なだけに、（同僚の声に）気付かないフリしてしまえいっ（汗）とも思ったが、一瞬ガッツリ同僚と目が合ってしまっているし・・・。
そんなんで”観念”し、「おーーーーー！！同僚さ～んっ！！！！」と、熱烈歓迎で同僚の元へ小走り近寄った。

同僚　：「おふくさん今日何買ったんですかぁっ？カゴ、見せてくださいよぉぉぉ～！」
おふく：「え、あ、いや、まぁ・・・こんな感じやけどぉ。えへへのへ（と、カゴを見せる）」
同僚　：「あーー！今日の特売品じゃないですかぁ！超うけるー！私も、ほらっ。買いましたよぉぉぉ（と、カゴの見せ合いが始まる）」

いや、別に、本当にどうでもいい事なのだが、自分の生活面を見られるのはちょっとイヤかなー？と思ったりする。
そうそう。
俳優の田村正和さんは食べ物は勿論、飲み物まで所望する姿を誰にも見せた事がないと言う。（お手洗いに入った姿すら誰も見た事がないとか・・・）
そんな、どうでもいい話題を思い出してか、ちょっと笑ってしまった。

まぁ、別にいいけど。でも気になって仕方ない事だったから日記に書いてみた。
ほんと、どうでもいい事なのだけど・・・・

実家から「生きてるか？」と電話がきた。
昨年・・・？？いつだったか分からない程の、随分昔に実家の母と（電話にて）会話した覚えがある。
今日はそれ以来の会話をした。

「正月過ぎて新年がきたどん、おふくから何のこっちゃないがね。どうしてるかと思って。生きてるね？」と母。
笑ってごまかすしかなかった。

別に、
実家には連絡を取りたくないという訳ではなく、『新年の挨拶くらいは・・・』とも思っていたが、なんとなく行き過ごした感じで。
と、後、
①心配性な母のことだ。いきなりの電話は痛くも無い腹を探られるような感じが・・・
②毎回「子供はマダね？」と問われるのもちょっと億劫で。（別に苦ではないのだが・・・）
その二つの理由が合間見合って・・・モゴモゴ・・・

そんなこんなで。
今日は父と父の同級生が集まって”古希”の祝いをしたと母から聞いた。
「もうそんなっ（歳とったのっ）！？」
父も、満６９歳になったという。
同級生と古希を祝いたく、早生まれなだけに、今年になったとの事。
「みんなより年下ってちょっと自慢じゃない？早生まれの特権だねー」と母にコメントしたが、母の反応はイマイチだった。（すべった・・・という事か・・・）

切電後、早生まれな自分の若い頃を思い出した。
成人式、同級生は２０代。私は１０代。ちょっとした優越を感じていた。
「若かったな・・・私」
苦笑いの後、父と母に改めて”ありがとう”と心の内で伝えた。
『育ててくれて。そして今も私の事を思っていてくれて。ありがとう』と、もう一度電話をしようとしたが、寸前で止めた。
敢えてするのも・・・
と。

ほんの３０分位。
母との電話は有意義であった。
日記を書いている今も、「ありがとう」。そう、口にした。

一月は、父・友達の誕生日が控えている。
「・・・んだったぁだったぁーーー！」と、さっき気がついた。

鹿児島の実家へはもう何年も帰っていない。
友達とは（子が産まれてから）マレのメールと年賀のみの付き合いになっている。

ついさっき”遅らばせながら・・・（謝）”と、一筆つけてパソコンへ誕生日カードを送った次第。
電話も添えようかと思ったが時間が時間だけに・・・・

ケイタイか何かで”スケジュール管理”なるものをしておけば・・・
と何かあるごとに後悔はしているが喉元過ぎれば何とやらで。
面倒な訳ではない。
来年は必ず覚えているだろうという自信からなのか？「大丈夫」で終わってしまうのだ。
けったいな話だ。

因みに・・・
自分の誕生日は来月初旬。
さて・・・
皆、覚えているだろうか。
まぁ・・・
大丈夫だろう・・・。

何もしたくない病気。
こんな症状は皆一度はあるだろう。

今日からそんな症状に陥った私。今、波の絶頂期だ。

そんなこんなを・・何故か自分の事を・・こうやって分析できるのだけど、なんせ解決する事ができない。
今日は仕事から帰って来て朝刊夕刊をなんとなく眺めながら飲み、ウタタネをした。
旦那が帰って来たので家事した。
何やらテレビで面白い事をしていたけれど笑う気にはなれず、余計な事はできれば無視して避けたく・・いらん掃除をしていた。

いやしかし。
気持ちが暗い訳ではない。
要するに感情を持ちたくないだけなのだ。心配はないと、私なりに思う。

皆こんな波はあるだろうから。
心配はない。